トイレで制服のスカートをまくり一気にパンティを下ろす女子校生の本間麻子ちゃん。ペロリと指を舐めると股間を弄り出す。「あ〜、ハ〜。」すぐに喘ぎ声が漏れ出してしまう麻子。中指がグリグリとオマンコの割れ目に食い込むように飲み込まれていく。片足を持ち上げオマンコを刺激しやすくするとクリトリスへも指をグリグリと擦りつけていく。顔を歪めながら感じてしまう麻子。「あ、は、あ〜ん。」喘ぎ声を押し殺せず快感を貪るようにオマンコを弄る。ローターを取り出すとゆっくりとオマンコに挿入。「あ、あ、あ〜〜ん」ズブリとローターがオマンコに入りズボズボとピストンされていく。出し入れの度に麻子の喘ぎ声が激しくなりオマンコはすっかりビチョビチョになってしまう。そこへドアをノックする音が。「は、入ってます〜」と返事をするが「イキそう、イヤ違う、漏れそうだよ〜。早く〜」とドアをたたき続ける。麻子はしかたなくドアを開ける。男は素早くトイレに入る。それを見た麻子は意味深な笑みを浮かべて部屋に戻ってしまう。男が麻子の部屋をノックすると「ママなら買い物に行ったよ。ねえ、おじさん。ちょっと部屋に入ってきて。」と男を部屋に入れる。すると「さっきね〜。見ちゃった